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あれから3年・・・。 [日記・雑感]

久しぶりのblogです。タイトル通り3年ぶりになりますね。

3年前の4月末急遽帰国となり帰ったゴールデンウィークの日本。
歩く人がみんな小さく感じ、小人の国に来たような感覚。
ネオンや看板は派手なのに、灰色のモノトーンに見えた日本風景。

すべて覚えています。でも遠い昔の映画の一コマのようです。
結婚、長女誕生、めまぐるしい時の流れの中で、今では何事もなかったかのように日本で暮らしています。

あれから3年経っているんですね。

あの時ドイツの空の下でいろいろなことを考えていた自分はどんな顔をしていたのでしょうか。
今考えれば質実剛健で機能的なドイツ人、ドイツが自分には非常に合っていたのでしょうね。
3年経ったドイツの姿も見てみたいな~。 

 、と黄昏手いる場合ではありませんね。

 

 中途断絶となっていたblogのことは気にはなっていたのですが、なかなか続きが書けませんでした。3年経ってようやく書ける気がして筆を執ったといったところでしょうか。

その間、世の中ではtwitterやfacebookといった新たな発信ツールにblogが取って代わられてしまった感がありますが、残すという意味ではblogが一番ではないでしょうか。
見返してみると1年間の留学中に書いた記事は142個にもなります。一度に書けと言われれば決して書けないと思いますが、塵も積もればで、今では大きな財産です。留学する人はぜひblogを書いてほしいですね。

そんなblogをこのままにしておくのも勿体ないので、これまた実行されず頓挫していた製本化を実行しようかと思っています。

ただ、最後の記事 " ちょっとそこまでルクセンブルグまで3 " ではさすがに尻切れとんぼでおかしいのと、書けずに気になっていたことがあったのでもう少しだけ続きを書いてみます。
最終章、”旅の終わりに” といったところです。

書いておきたかったのはミュンヘンのこと。
お暇な人はもう少しだけお付き合いくださいね。 

 

 


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ドイツの銀行にて [日記・雑感]

4月14日(月)

 ルクセンブルグ編の前に今日は少しドイツの銀行のはなし。

 ドイツの銀行に入ると日本の銀行との違いに少し驚きます。入ってすぐドーンとカウンターがあってそこに行員さんがびしっと並んで仕事をしているといった感じではありません。妙に空きスペースが広く、小さな個人用のカウンターに行員さんがまるでキオスクのおばちゃんのように気軽に立って対応してます。銀行の規模によりますが、そんなカウンターがいくつか散在していて最初はどこに行ったらいいのやらと悩みました。

 さてそんな銀行での今日の一場面。
今日は少し急ぎで振込みの必要があったため振込み用紙に記入して中年の知的な感じの女性行員さん(行員さんと言っても制服などなく当然私服なのでご近所のおばさんといった感じですが)に提出して

「急いでこのお金をこちらの口座に振り込みたいのですが、いつ頃振り込まれますか?」
(→ちなみにこれを正しく英語で言えますか?学校英語って実生活ではホント役に立たないのよね)
こんなことを言ったのもドイツでは信じられないことに窓口で振込みをすると1~3日後ぐらいに相手方の口座に入金されるんです。案の定、その女性行員さんは

「う~ん、水曜日か木曜日ごろだと思いますよ」

そこで
「今日中に振込まないといけないので何とかしてください」
と頼んでみると。女性は笑顔で ”じゃあ” と言って銀行の外のATMへ。

「ここから振り込めばその場で届くから」
と、親切にもぼくの代わりにATMで直接振り込みをしてくれました。ただそのATMには結構人が並んでいたため10分ぐらい待ってやっと振り込めたといった感じで、その間彼女のカウンターの前には人の列が・・・。

 行員さんの親切さには感謝しましたが、なんでATMでできることが本職のカウンターではできないでしょう。そもそもカウンターで振り込んむと入金されるのが翌日以降というのも何とも間抜けな感じです。ドイツらしいと言えばドイツらしいのですが・・・・。鉄道の切符売り場でもそうですが、少々列ができてお客を待たせようが全然気にしません。用がある人は待って当然といった感じですので ”お客を待たせずスピーディーなシステムを!” といったことにはあまり力を入れないんですかね~。

 ただその女性行員さんは列に並んで待っている間もニコニコしていて本当に親切な人でした。
何度か話題にしてきましたが、ドイツ人の女性は攻撃的な人がすごく多い気がするのですが、こんな風に鷹揚な感じな人にもよく出会います。  

 


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速報 [日記・雑感]

4月11日(金)

 今日は記念すべき日です。何を隠そう今日でドイツに来てちょうど1年です。右も左もわからずおたおたしていた去年の今頃はほんとに懐かしいです。人間言葉はわからずとも1年も暮らしていけばそれなりに慣れてしまうものなのですね。今では何でも適当にうまくこなしてしまっているのは不思議なものです。

 さてこのブログは正確には5月19日にスタートしているのですが、一応ドイツ到着日の昨年の4月11日ことから書いているので1周年としても問題ないでしょう。ボン日記といいながらボンについての記事がほとんどなく、ヨーロッパ旅行記のようになっているのが悲しいところですが、1年間よくがんばりました。写真を取り込んだり、なるべくバラエティーあるネタを探したりで思ったよりブログを書くのは大変です。そんな中135もの記事を書いているというのは我ながら驚きです。3日に1回は書いているということですからね。継続は力なりとはまさにこのこと。

 そこで速報です。1周年を記念してついにボン日記が製本化して発売されます。今までの記事すべてをB5版(ページ数は未定)フルカラーにて再現。初版本のみ特別ハードカバー上製本仕上げ。
この感動をいつまでもあなたの手元に!

  冗談はさておき、ほんとにボン日記を製本化することにしました。最近は簡単にブログをPDF化したり、製本化してくれるサービスがあって便利ですね(これなら自分で書いた本や写真集でもすぐ製本化できますね)。誤字、脱字を再チェックするのは大変な作業ですが、いい記念ですので1冊だけでも残すことにしました。ホントは1冊labに寄贈したいのですが、恥の上塗りになるのでやめておきます。

 


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ドイツ横断! ぷらっとプラハまで7 (プラハ編2) [日記・雑感]

4月8日(月)

 ヴァーツラフ広場から徒歩で15分。プラハの中心部に入るとほんとにきれいな街並みです。戦争でもあまり消失することなく残った建物はホントに中世の街並みなんでしょうね。西ヨーロッパとはホントに表情が違うといった感じです。

 いろいろきれいなところがあったのですが、何といってもプラハ城でしょう。建物の間を通り抜けると目の前に広がるモルダウ川、そこに掛かるカレル橋、対岸の丘の上のプラハ城(城というよりは城砦ですが)。はっと息を呑んでしまうような光景です。モンサンミッシェルを見たとき以来の感動ですかね~。実際に城の中を歩くとそれほど見るものはないのですが、とにかく対岸から望む風景がいいんです。恐らく1000年前からこの風景は変わっていないかと思うと何とも言えないものがありますね(正確には建設し始めたのが9世紀で現在の姿に完成したのは14世紀らしいのですが、1000年前とした方が感動が大きいので細かいことは無視しましょう)。

 街にはたくさんの観光スポットがあるのですが詳しい様子は旅番組でも見てください。恐らくプラハはしょっちゅう取り上げられているでしょうから。今日はきれいな写真を何枚か。

遠くに薄っすらプラハ城が見えてます。
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もちろん目の前の河はあのモルダウ川。(ボヘミアの河よ、モルダウよ~♪♪のやつね)
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お城と言っても周囲の建物すべてが城壁で囲まれていて城砦都市みたいな感じです。
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カレル橋とプラハ城。
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見ての通りお城は高い丘の上にあるので結構坂を上ります。
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お城の方から街を見下ろすとこんな感じ。
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もうすぐサマータイム開始ですが・・・ [日記・雑感]

3月25日(火)

 しばらくblogが滞っていましたが、いろいろあって忙しかったんですね。それについてはまた今度。

 もう3月も下旬となり、季節は春。朝夕がほんとに明るくなり次の日曜日(3月最後の日曜日)にはサマータイムも開始です。ところがドイツはなぜか季節が逆戻りして今週はずっと雪です。今まででもこんなに降ったことはないのですが、どうしたんでしょう?しまいこんでいた冬物を再び出して着こんでいます。ただドイツの建物はやっぱり機密性がいいので一度温まってしまうと室内はあんまり寒くないですね。
日本はもう花見でもやっているんですかね。

あっという間に雪が積もってしまいました。針葉樹の林にふぶいている様はまるでロシアのようです。
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冬晴れのボンにて [日記・雑感]

2月18日(月)

 中途半端なところでblogが途絶えてしまいましたが、結構僕も忙しいのよね。いろいろ仕事がたまっていたり、未読論文が山積みになっていたりとそれなりに大変なんです。

 少しばかりオランダ編は休憩して話は横道にそれます。

 最初の文章の続きですが、毎週毎週無限に増えていく論文に対して ”どけんかせんとあかん” と考えて、日曜日にその週に発表された論文で興味あるものをすべてコピーしてボックスに入れて、月曜日からの1週間で必ず読むという習慣をはじめました。これなら時間に余裕のあるときにはしっかり読んで、時間がないときにはAbstractとFigだけでも流し読みして次の週には絶対に持ち込まないようにしてます。これは結構いい方法だと思うのですがね・・・・。ただ月刊誌やReviewをいかに振り分けるか等まだまだ改善の余地があるのですが・・・。

 さてさて、ドイツに来たときこちらの日本人の方が11月と12月は最悪、1月、2月は結構大丈夫ですよと言っていたのですが、その意味が少しずつわかってきました。確かに11月、12月は寒い上に毎日曇り。この2ヶ月でまともに晴れた日は2日か3日あったかなかったかぐらいでないでしょうか。心も体もホントにどんよりしてしまいます。
一方、1月、2月は確かに空気はひんやりして結構寒いのですが、とにかく快晴が多いです。2月に入ってから曇ったのが2~3日ではないかと思います。まさに冬晴れといった感じで気持ちいいです。しかも日照時間も日本並みになって夕方6時でもまだ真っ暗でなく薄暗い程度です。2月に入ってからは本当に日に日に夕方の明るい時間が延びて行くのを感じることができます。
これだけ天気がいいと外出してみようかなという気になるんですよね。
そこで最近のボンの様子を何枚か。

 これは何チャラ宮殿。シュロスというからお城なんですかね。ボンで一番きれいなところですね。この宮殿から一直線に細長い緑の芝生のゾーンが1kmぐらい続きます。両サイドは木(なんの木なんでしょう?)が並んでホントにきれいです。航空写真で見ると一本の大きな緑の道に見えます。

こちらは夕方の写真です。自転車に乗って写真を撮っている自分の影が見えてますね。

芝生の周りの石畳の道路ですね。ドイツ人は自転車好きなのでこの辺りはサイクリングコースになってます。今までが今までだっただけに、信じられないくらいの青空ですね。

一方こちらは有名なアウトバーン(autoは自動車でbahnは道という意味よね)。街中なのでそんなに大きくはないですが・・・・。

最後は医学系書店。お出かけの目的はこれだったのよね。ドイツの医学専門書店は予想通りというか英語の本はほとんどありませんでした。すべてドイツ語本。やっぱりドイツ医学に対する自負があるのかね~。


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書評を少々 [日記・雑感]

1月29日(火)

 特に理由もないのですが、書評を少々。というのも日本から帰る際に本をたくさん買い込んできてこちらでぼちぼち読んでいるのですが、結構良かったものについて書きたくなりました。
(帰国の際は荷物が多くてスーツケースがあっという間に20kgを超えてしまったので、空港の本屋で大量に買って手荷物として抱え込んできてしまいました)

まずは福岡伸一さんの ”生物と無生物のあいだ”

 帯の書評がべた褒めだったのでついつい買ってしまいました。題名から考えて生物の定義みたいなものを科学的に示してくれるのかなと思っていると肩透かしを食らってしまいます。まあ、一般向けの本ですから難解なものでも困るのでしょう。(それでも帯でべた褒めしている人たちは内容の半分ぐらいしか理解できてないのじゃないかな~)
ただDNA発見の裏側や著者(お医者さんです)自身のポスドク時代の話を織り交ぜながらぐいぐいとひっぱて行く文章はすばらしいです。”ポスドクとは簡単に言えば傭兵です” というくだりは妙に納得してしまいました。僕は傭兵だったんですね。なるほどそれなら今の状況も納得できますなぁ~。
結局最終章まで読んでも本の主題でもある生物と無生物の違いがなんとなくぼやけているなと思っていたのですが、エピローグが白眉でした。このエピローグを読むと生物とは何かということが、頭の中にしみこんでくると同時になんとも切ない気持ちになります(エピローグだけ読んでもこの感動は味わえないというところが良くできています)。
僕たちはどうしても木を見て森を見ずの傾向があるので、お暇な人はこの本を読んで生物という森を眺めてみるのもいいかも知れませんよ。(ちょっと基礎知識がいるのですが・・・)

2冊目は海堂 尊さんの ”チームバチスタの栄光”

単なる娯楽小説ですが、この題を見たら読んでしまいますよね。職業柄・・・・。
日本では2月から映画も封切られるみたいですが、映画ではこの内容をうまく伝えられないような気がしますが、どうなることでしょう。個人的に阿部寛さんの演技は見てみたいのですがね。
著者が現役のドクターだけあって細かな部分までリアリティーがあり思わずニヤリとしてしまいますね。ただバチスタ手術の位置づけが少し現実離れしているような気がしますが・・・。
1冊目と違って高尚な所はなにもないのでバイトの夜の暇つぶしにぴったりです。ただ熱中しすぎて寝られなくなるかも。


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ドイツ帰国 [日記・雑感]

1月12日(土)

 という訳で、1月5日に無事ドイツに戻ってきたわけです。
ドイツは思ったより暖かく、10月と同じ位の気温で、季節が逆戻りした感じです。日本ほど暖かくはないですが・・・・。しかも帰国後1週間は長期間晴れが続いてびっくりです。洗濯、掃除ができてちょうどよかったですが。

 不思議なことですが、ドイツに戻ると帰ってきたーという感じで気持ちが晴れ晴れしました。初めて来たときは右も左もわからず緊張しまくっていたのですが、今ではなぜか開放感があるんですよね。ICEの車窓から見える広大な平原、静かな街並み、統一されて建てられた建物、そのどれもがホント懐かしい感じがしました。まさに題名通り帰国といった感じです。
残念ながら、お金さえあれば日本よりもドイツの方が住みやすいとは言わないものの、住み心地がいい国のような気がします。あくまでお金があればですが・・・・。

 


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Nippon探訪2 [日記・雑感]

1月11日(金)

 日本に帰って感じたことをもう少し。

 日本で感じたのはとにかく物価が安いということ。今回冬用の洋服や日常雑貨を少々買い込んだのですが、とにかく安い。もちろんユニクロ、スーパー、100円ショップといったところを大いに活用した結果ですが・・・。それにしても安い。こんな値段でほんとに儲けが出ているのだろうかと心配してしまいました。
僕の買った冬用スエットのズボンは700円(約5ユーロ)、ユニクロで買ったジーパンは2本で約30ユーロ。いくらなんでも安すぎます。ドイツで5ユーロで買えるものを探すのは結構大変ですよ。

 この国はほんとに経済大国Nipponなんだろうかと疑ってしまいました。発展途上国で安物を買い込んでいる感覚です。でも物の質はその倍以上の値段で売られているドイツの製品よりいいのよね・・・。
もう少し値段を上げて業者の利益を確保してあげた方がいいのじゃないのだろうかと本気心配した2週間でした。
(ただいくら安く感じてもユーロ建ての給料をもらっているわけではないので、お金はどんどんなくなっていくんよね。ユーロでたっぷり稼いで日本で暮らすというのが一番いいのですが・・・。ちなみにドイツの定期預金の利率は4.9%なんよねー。日本の銀行も見習ってほしいものです)


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Nippon探訪1 [日記・雑感]

1月10日(木)

 冬休みは密かに日本に帰っていたのですが、その際の感想を少々。
ドイツにいるときは、ドイツはそこら中にゴミが落ちているし、落書きも山ほどあるし、建物は古いし、店に並んでいる商品は質が悪いし、といった感じでドイツの悪いところばかり気になってしまっていました。逆に日本はきれいだし、物は揃っているし、サービスはいいしと日本を懐かしんでいたのですが・・・。

 いざ日本に帰ると、まず関西空港駅での特急はるかでの清掃作業には感動しました。無線で連絡しながらの分単位で計算された車内清掃、全自動で進行方向に座席を向ける作業はホント特筆ものです。ドイツ人らしき家族連れの観光客も感動して写真を撮っていました。ドイツから来た人から見ればまさに目を疑う光景なんよね。
 ただその後”はるか”の車窓から見える風景、新大阪駅の人ごみ、新幹線からの車窓風景、広島駅を見ると落胆してしまいました。ごみごみして緑ひとつない住宅街、アンビリーバブルな人ごみと騒音、ごちゃごちゃしてわかりにくい駅、やたらと目につく統一性のないはではでしい広告、広島駅ってこんなに暗くて寂れてましたっけ・・・。悪い言い方ですが、どこを見てもアジアの発展途上国に来たーという印象ですね。恐らくヨーロッパ人も日本を見て僕以上にそう感じるんでしょうね。
かく言う僕もついこないだまでは、このごみごみした街の中で人ごみに飲み込まれるように生きていたのよねー。

 たかだか9ヶ月の海外生活ですが、今まで見慣れていた日本の景色がこうも違って見えるとは不思議なものです。価値観が変わるとはこういうことを指して言うのでしょうか?
ただ日本の食事はやっぱりおいしいです。ラーメン、寿司、焼肉、中華どれもおいしかったですね。
これだけは変わることなき価値観といったところですかね。

 


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